月別アーカイブ: 2016年10月

カワラナデシコ

道端にポツンと咲いていたカワラナデシコ。ただの「ナデシコ」とも呼ぶらしい。秋の七草の一つ。花弁の形が独特だ。この形は数学的にモデル化できるのだろうか？生物学的に言うと、花弁は葉が変異したものだそうだ。そう言われて見れ… 続きを読む »

ソバの花に留まっているのはテングチョウだろうか。確かに、頭部が天狗の鼻のようにピンと伸びているね。もうちょっとトリミングすれば良かったかな。まぁ、いいか…

ヒカゲチョウかと思ったが、色々なサイトで調べてみると、羽の黒線の湾曲具合からクロヒカゲのようだ。静かで薄暗いところに目立たぬように存在していた。このような羽を見ると、「進化」の素晴らしさを実感できる。

セスジイトトンボかな。イトトンボは似ている種類が色々あるので、ちょっと自信がない。間違いだったら指摘多謝。必死に茎にしがみついているようで、愛おしい。秋とトンボというと、太宰治の小説「ア、秋」の次の文章を連想する。… 続きを読む »

フジバカマは所謂「秋の七草」。フジバカマの花に数多くのアサギマダラが。アサギマダラは、人が近づいていても素知らぬ顔。蜜を吸うのに夢中のようだ。ちなみに、フジバカマの自生種は絶滅危惧種とのこと。 &nbs… 続きを読む »

朝起きてすぐに、自宅のベランダにあるニチニチソウとビオラをマクロレンズで撮った。ビオラとパンジーは生物学的には同じなんだそうな。小さいバンジーをビオラと言うようになったとか。しかし、マクロレンズは難しいなぁ。修練しよ… 続きを読む »

どちらも美味しそう。鳥の好物なんじゃないかな。＃私は食べたことはないが…（笑）コムラサキの実：（ムラサキシキブと似ているので、もしかしたらムラサキシキブかもしれない）フィルムカメラ時代では信じられない iso32… 続きを読む »

アオサギだろうか。新・ポケット版学研の図鑑「鳥」で調べると、日本では最大のサギだそうな。平均全長が93cm、魚やカエル、昆虫を食べるとのこと。その上に飛んでいる鳥は不明。「HD PENTAX-DA 55-300m… 続きを読む »

PENTAX K-70用のレンズだが、購入時の標準ズーム smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR に加えて、以下のレンズを購入した。 smc PENTAX-D FA M… 続きを読む »

雨上がりの石神井公園に寄ってきた。最近は石神井公園でカワセミが見られる。今日もカワセミの姿が見られたが、持っていった短いレンズ(18-135mm)では、フレーム内で点でしかない。。。（笑）これ↓が135mmで撮った写… 続きを読む »