進化生物学入門 宇宙発生からヒト誕生への137億年
職場近くの本屋でふと目にして、思わず衝動買いをしてしまった。 この本の原題は、1997年に東海大学出版会から発刊された「多様性生物学入門」という本である。それが2013年に講談社学術文庫から「進化生物学入門」と改題され出… 続きを読む »
職場近くの本屋でふと目にして、思わず衝動買いをしてしまった。 この本の原題は、1997年に東海大学出版会から発刊された「多様性生物学入門」という本である。それが2013年に講談社学術文庫から「進化生物学入門」と改題され出… 続きを読む »
この頃Apple Musicで音楽を聴くことが多い。 そこで感じることは、若い才能のあるミュージシャンと新たな出会いがある、ということだ。 私の場合、クラシック音楽を聴くことが多いので、なおさらそう感じるのかもしれない。… 続きを読む »
仕事以外では、通常Macを使っているのだが、オープンソース好きの私としては、商用OSにずっと囲まれて続けるのはなんとなく嫌で、ここ数日Linuxでどこまで過ごせるの試している。 選択したディストリビューションは、Open… 続きを読む »
夏休み明け、久しぶりの出社だった。 お盆休みの時期なので、通勤電車が空いているのが非常に良かった。 いつもこのぐらいの混雑度であれば、電車内で快適に読書ができるのだが… それはさておき、amazonがサマーセールと称して… 続きを読む »
私は家ではMac使い、仕事場ではWindows使いである。 ただ、以下の理由により、自宅のMacにWindows環境をインストールしてみたのでその報告をば。 仕事で担当している製品が主にWindows上で使用されるという… 続きを読む »
家内が私の蔵書から「真田太平記」を取り出し、読み始めている。 次の大河ドラマが「真田丸」という真田幸村を主人公としたストーリーなので、真田家に興味を持ったらしい。 真田太平記は故「池波正太郎」氏の時代小説で、真田家が武田… 続きを読む »
「キャンベル生物学」という本を読んでいることは、本ブログやTwitterに何度か記述してるのだが、その本を読むたびに(特にミクロレベルの生命現象のところ)、化学の知識が求められる。 生物という「生存機械」の実体は、一連の… 続きを読む »
夏休みは家族で旅行するのが恒例となっていたのだが、子供たちが大きくなり、部活などで夏休みの予定がほぼ埋まったしまう状況に。 仕方ないので、家内と二人で近場の世界遺産である「富岡製糸場」に行ってきた。 混んでなければ、自宅… 続きを読む »
安保法案が色々なところで議論を巻き起こしているが、反対する人々の思考法に違和感を感じているので、書き留めておく。 平和がいい、平和が一番 実際、私もそう思う。 だが、平和を実現するためにもコストが掛かる。 なぜなら、平和… 続きを読む »