ツマグロヒョウモンとキバナコスモス

キバナコスモスの花にツマグロヒョウモンが群がっていた。

ツマグロヒョウモンはタテハチョウの仲間で、雄と雌が分かりやすいと言われている。雌は前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴。

キバナコスモスは、その名の通り、キク科コスモス属の植物である。

しかし、この花の周りには大きな蜘蛛の巣がいくつもあった。自然界は天国と地獄がすぐそばで共存しているなぁ、と実感。

PENTAX K-70
smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
iso200 135mm 0ev f/6.3 1/320

雄と雌が一つに花に。カップルか？

PENTAX K-70
smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
iso100 115mm 0ev f/5.6 1/200

PENTAX K-70
smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
iso200 135mm 0ev f/6.3 1/320

PENTAX K-70
smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
iso100 135mm 0ev f/5.6 1/200

ツマグロヒョウモンのカップルです。楽しいそうに翔んでいる。まさにイチャイチャしている。

PENTAX K-70
smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
iso100 135mm 0ev f/5.6 1/200

フレンチマリーゴールドの花にも止まっています。

PENTAX K-70
smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
iso200 135mm 0ev f/5.6 1/200

PENTAX K-70
smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
iso100 135mm 0ev f/5.6 1/200